富山おでん東京で食べられる店舗はどこ?カニ面と通販情報も!ケンミンショー

テレビ

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富山おでん東京で食べられる店舗はどこ?カニ面と通販情報も!気になります。

2023年1月19日(木)9:00から日テレのケンミンショーで取り上げらるようです。

富山のおでんは、赤かまぼこ、白エビ団子、かに面などなじみのない具が入っていて、気になります。食べてみたいですね!

孤独のグルメでも、五郎さんが、カニ面を食べていましたよね!

そこで、今回は、富山おでん東京で食べられる店舗はどこ?カニ面と通販情報も!をまとめました。

富山おでん東京で食べられる店舗はどこ?カニ面を食べられる店舗情報も!

富山のおでんとカニ面が食べられる店舗2店舗ご紹介します。

●新越 日本橋人形町: 富山おでんが食べられる北陸直送の魚介類が食べれる居酒屋さんです。

●千代鶴 板橋区大山駅:  カニ面が食べらる都内では珍しいお店です。 富山おでんではないですが、金沢おでんなど北陸の味が楽しめるお店です。

新越 日本橋人形町

日本橋人形町にある新越さんは、北陸直送の魚介類が食べられ富山・新潟・石川のお酒も充実した、個室もある居酒屋さんです。

・富山のおでん880円で食べられ、

富山おでんの具材は、赤かまぼこ、昆布巻き、バイ貝のなどがあります。

バイ貝は、富山湾地物で、他では味わえない味と食感です。

・のどぐろ料理が食べられます。のどぐろしゃぶしゃぶコースもあります。

・富山の地物の刺身や、富山の名物料理などを食べることが出来ます。

・富山・石川・新潟の地酒も充実しています。

・2023年1月のおすすめは、ぶりです。

★新越

アクセス

地下鉄日比谷線人形町駅A5出口徒歩1分

都営浅草線人形町駅A5出口徒歩1分

住所:東京都中央区日本橋人形町3-3-9 久米ビル1F

電話:03-3669-5292

営業時間:月~金 11:00~14:00 (LO13:30) 17:00~22:30(LO21:45)

第二・四土曜日 17:00~21:00(LO20:30)

定休日:日曜日、祝日、第二第四土曜日

個室 有 2人、4人、6人 10人から20人可、20人から30人可

ネット予約はホットペッパーからできます

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ホットペッパー 

個室があって人数も多めでもOKなのは、うれしいですね!ゆっくりと富山料理を味わえます。

千代鶴 板橋区大山

板橋区の大山駅にある、千代鶴さんは、

北陸直送の新鮮な海鮮と富山ではないですが、金沢おでんをはじめ、

北陸の料理が楽しめる木のぬくもりがある明るい空間のお店です。

・カニ面2500円が、食べることが出来きる都内では珍しいお店です。

※こちらは、季節限定で、2023年は一月末ぐらいまででしたら食べられるようです

必ずカニ面を食べたいという方は、お問い合わせをしてみてください。

金沢と富山のかに面は、違うようです。

・ソムリエ厳選の北陸の日本酒や焼酎があります。

・金沢おでん、赤かまぼこ、車麩、めぎすのつみれ団子串、ばい貝殻付きなどなどが食べられます。

・2023年1月のおすすめは、がす海老(甘エビ以上の絶品)860円です。

能登幻のがす海老!初めて聞いた、食べたことないです~

★千代鶴

アクセス 東武東上線大山駅北口徒歩2分 遊座大山商店街沿い

住所:東京都板橋区大山東町55-6 林ビル1F

電話:050-5596-9617

営業時間:16:00~23:00 (フードLO22:30)(ドリンクLO23:00)

座席:カウンターとテーブル席があります

定休日:不定休

千代鶴さんへのネット予約はこちらからできます。

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ホットペッパーグルメ

孤独のグルメでも五郎さんが、食べていた富山おでんの名物の具、カニ面は季節限定でとっても気になります。

富山おでんの通販情報は?

富山のおでんは、赤巻などの具材が楽天・Amazon・Yショッピングから購入できます。

●楽天・Amazon・Yショッピングから、

・送料無料で富山の名産の赤巻かまぼこ、昆布巻き、ごぼう天などが入った家のみセット 2300円(5~6人前)

・送料無料富山のねるものセットかまぼこ詰め合わせ赤巻、こふく鯛わらべ、ごぼう天など 2580円

こちらから購入できます。

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自宅で、ゆっくりそのままおつまみで食べても良し、赤巻をおでんに入れてもいいですね!

富山おでんの特徴とおすすめの理由!

●富山おでんの最大の特徴は、とろろ昆布を入れることです。

富山県は、一人当たりの昆布消費量が日本一です。

●おでんの出汁も昆布が使われるので、とろろ昆布と両方で出汁の旨味がたっぷりの富山おでんです。

とろろ昆布のせおでん食べたことがないです~大根にとろろ昆布合いそうです

富山おでんの具は、大根や玉子など一般的なものに加えて

・赤かまぼこ 赤パプリカの天然色素から着色した、かまぼこです。

・白エビ団子 富山の宝石と言われている 白エビは富山県以外では、あまりとれないようです。

・カニ面  カニの甲羅にカニ身江をたっぷり混ぜ合わせたすり身を詰め、更にカニ身を載せる物 こちらは、孤独のグルメで五郎さんが食べていました、富山の名物おでんの具です。

・里芋   こちらも孤独のグルメで五郎さんが食べていました。

おでんで里芋は、食べたことがありません、気になりますね!

・あんばやし 薄切りにしたこんにゃくの串さし

●美味しい富山の日本酒とおでんの組み合わせも魅力的です。

 

今回ご紹介した、富山おでんは、富山ならではの具が沢山あり、とろろ昆布を載せたおでんとっても出汁が利いていておいしそうでした。

富山は私が、食べたことがないの宝庫だと分かりました!五郎さんも食べていた、カニ面、バイ貝、白エビ~ちょっと気になるものばかりでした。

是非、気になった方は、食べてみてください。

 

▼富山に行って本場のカニを食べたい!という方は、こちらも♫

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